県産材「耳納杉」とは

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私たちが暮らす福岡県には、筑後川の水の恩恵を受けたとても肥沃な土壌があります。古くから治山治水と言われるように、豊かな平野は後背の山あってのこと、この地域の農作物がおいしいのも山が豊かだからこそです。
同じようにこの地域で育った杉材も良質で、年輪が細かく強度と粘りがあるのが特徴です。しかし安いという事で「外材」などを使う現代の住宅事情におされ、地元の木材は利用されず森林は荒廃し続けているのが現状です。
地元の安心で信頼できる木材を使って家づくりをしませんか?
それは地元の山を守ること、木の文化の継承にも繋がります。


県産材「耳納杉」を使うこと


私たちは兼ねてからこの福岡の地で「林業」「製材」「建築」を行っています。現在外国産の木材が多くの「家々」に使われています。外国産の木材が日本のものよりも特に優れているということではなく、安い材料として使えることが一番の理由となっています。皆さんも街の郊外の山に行かれた時、多くの杉や桧の森林を目にかけたことがあるかと思います。その樹木たちは私たちの先人達が20年先、50年先、100年先と、先を考えて地道に植え続けられたものです。
しかし時代は急変、先人達の思いは無駄されようとしています。山で営む人々は昔から大変な手間と時間をかけて、すばらしい樹木を育ててきました。
その樹木はその過程に見合ったそれ相当な評価を認められその後木を育てるためにも、とても釣り合った評価でした。しかし、経済格差による物品の輸入はすべての国産物に影響を与えています。物価の違いがあるなかその様な木材価格では日本の木材は到底かないません。日本の木材も例外なく、安い外国産にシェアをうばわれました。林業家が減りつつあるのはそのためなのです。
その様な山は「手入れ」をされず放置され、枝打ちされないなどの品質低下だけではなく、間伐されず密集林になり成長不良や風倒木になり、果てには「崖崩れ」「土砂災害」を起こす原因にもなっています。

これは山で働く人の問題だけではなく、私たち生活圏の山の問題でもあります。
私たちの飲む水の多くは雨水が山の保水力によってろ過され少しずつ流れてきたものです。実は私たちの生活にとても密接に関係しています。

日本の山がピンチです!
長年木の文化を継承してきた私たちはこれからも木の文化を守ってゆきたいものです。あなたが知る地元の山の木で家をつくってみませんか。

私たちはこのネットワークを通じて、人と環境に良い「家づくり」と「私たち地元の森」を守るためにこの活動を行っています。 そしてこのような現実の中、大切に守り続けられている福岡の杉「耳納杉」を私たちの製材、建築技法を用いて福岡の方々に有効的に利用していただけたらと思います。
「耳納杉」は、私たち福岡の川、筑後川に沿った耳納連山で育った杉をいいます。年輪が細かく強度と粘りがあるのが特徴でとても良質な木材です。

「地産地消」の理念をもった、このネットワーク形態が各地で行われれば、衰退している山の再生のきっかけになると考えています。

まずは私たちの福岡で「地産地消」の意義ある家づくりをはじめましょう。


私たちネットワークは、
「森林の大切さ」と「現代の林業」を知っていただくため、
林業体験、製材所見学などの活動を行っています。
私たちの身近な山の営みを実感していただけます。
 

県産材 「耳納杉」とは

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